自然共生の家とは

テーマについて...

テーマは「自然共生」自然の力を最大限に活かした、頑丈で、長持ちする、快適な家づくりを目指す

なので、「自然共生の家」としています。

何故か?

地元で3代工務店を営んできて、小さな工務店だからこそ商品に妥協できない。

殆どが、紹介で今までやってきました。皆さんに信用してもらったこそ紹介してもらって工務店を営んできました。

適当な仕事をして、安物の材料を使って、利益を追求すればその方が商売としては正解なのかもしれません。

しかし、そんな事はいずれは分かる事です。今すぐには、わからなくても20年後30年後には必ず差が出てきます。

その差が出た時に、一番大変な思いをするはお施主様です。僕はこの大亀工務店を信用して紹介してくださった方々や仕事を依頼して下さった、お施主様にそんな思いをして欲しくありません。

自分にとって自分を信用して下さった大切な人なのです。

今では「自然素材は健康のために使用する」と思われている方は殆どではないでしょうか?

本来、昔からこの仕事に携わっている職人であれば自然素材を使う事は意味が違うものなのです、

「健康のため」は後からついてきたもので、本来は「家を長持ちさせる為」です。

自然素材である木材は表面を通気できない素材で覆うと湿気が上手く出て行かなくなり常時濡れたような状態では腐朽菌が繁殖し腐食がはじまってしまいます。

木材は濡れれば腐るのでなくて、乾燥できなければ、腐朽菌が繁殖して土に還ろうとします。

人工的に接着し加工した木材は湿気を含んだり乾燥したりを繰り返すことによって遂には接着した界面が剥離します。

だから、水は大敵なのですが、自然素材である無垢の木材は剥離なんて皆無なので、乾燥さえすれば全然大丈夫なのです。

「自然素材は常時濡れた状態では腐朽菌が繁殖して土に還る。」これを避けるには、湿度が調整できる事です。

昔から使っていた土壁はこの効果があったのです、でも時代と共に使えなくなって来ました。

壁になる土壁は以前は田んぼのアマ土(一番上にある土)を退けて、その下にある粘土を摂って一年ほど耕運機などでかき混ぜながら、藁スサを混ぜながら発酵させ寝かせたものを使う事が出来た為に、壁に使用して乾燥した壁土は非常に強靭で、簡単には解体できません。

残念ながら、今は昔の壁に使用した土壁と同じことをしようとしても、コストが高すぎて現実的ではありません。

しばらく前までは、壁土屋さんがあったのですが、そんな一年もかけて手間暇をかけたものではなく、乾燥する段階で入ったヒビの隙間から、向こう側が見えるもので、とても強度があるとは言えない代物でした。

20年ほど前から断熱材で羊毛を使用する様になったのはその為です。(今では、ウレタン断熱材も使用する仕様もあります)人工的なウール状の断熱材は湿気を含むと乾燥することが大変で、新築から20年経った解体の現場では水を含んで団子みたいになったものや、煎餅みたいになったものがあります。

これでは、断熱材の意味がないのはわかりますよね。

羊毛は高いのですが、吸放湿効果が半永久的にありメーカーも60年保証です。壁の中に使う事で壁内が健全な状態に保つ事ができるのです。

羊毛の防虫剤のホウ酸溶液(オクトボー)の説明は、次の機会に説明します。

全ての仕様が長く快適に暮らしていただく上で必要と思われる素材にしたら自然の力って、すごいな〜って思うのです。

化学製品が有効な場合もありますが、基本的に人の触れるところは自然素材にすることによって長期強度と人に優しい家づくりができます。

機械の力に頼る事なく「素材の力で人の生活を豊かにしたい」家を建てて幸せになってほしいですからね。

焼き板の35年

焼き板の35年

先日、僕が高校生だった頃、地元で父が建てさせて貰った、お宅の外装の張替えをしました。
4、5年ほど前にもキッチン.トイレ.浴室の水周りをリフォームをさせて貰ってます。
今回は「台風が来るまでに、そろそろ古くなった焼き板やってくれる?」って事で依頼いただきました。
IMG_4199.jpg
 昔から焼き板の耐久は1分10年、普通の厚みは3分だから、30年の耐久性がある。30年も経つと炭は落ちて日焼けした普通の板になって日当たりの強いところは風化して薄くなってる。昔の焼きっぱなしの鱗と呼ばれる黒い炭がついたままの板は雨風があまり当たらないところで、100年前の板も普通にある。今は和風の雰囲気が強いからあまり使わなくなったけど、誰が考えたんやろ。板を三枚使って三角錐の煙突みたいにして、下から鉋屑に火を付けて煙突状になった板は一瞬で表面が燃えて炭状になる。メーカーさんに「なんで焼き板って焼くんですか」と以前聞いたら「防虫効果」と言っていた。生の木は虫が入るから焼くんだそうな、オマケで耐久性が付いてきた。焼き板って日本しかないのと違うかな、いくつもの世代を通して残ってきた文化やね。

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僕の家づくりの根っこ

大工の家系に生まれる

昭和40年12月の雪が降る日、
祖父、父と続く大工の家に生まれました。

幼い頃から祖母には、


「お前は大きくなったら、いい大工になるねんで!」

と跡を継ぐ事が当然の様にいつも言われており、
あれは祖母流の英才教育だったのだと今は思っています(笑ばあちゃんと僕.jpg
当時は家の庭の全面に屋根がかかり、
そこで父と職人さんが作業をしており、
毎日その姿を見ながら育ちました。

遊び道具は作業場にあった木や竹。

それらを刃物で削って火で炙り、
奴凧を作ってよく遊んでいました。

小学生の時には夏休みの工作で作った障子凧が、
職員室の前に飾ってあったのを覚えています。

進学できないの・・・・・・


中学校ではサッカー部のキャプテンを任され、
熱中していたのですが、
弱小チームで勝った覚えがありません。

当時サッカーはメジャーではなく、
今の様にW杯に日本が出場できるのは夢のまた夢。

ドイツのベッケンバウアー、
アルゼンチンのマリオケンペス、
ブラジルのマラドーナは神さまのような存在で、
ワクワクしながら夜中のサッカー中継を見ていました。

サッカー以外にはラジオで洋楽を聴くことが好きで、
そのおかげなのか英語の成績は良かったです。

進学先を決める中学3年生になると、
大工になる使命を感じていた私は、
工業高校の建築科を志望。

ただ、職人気質だった父には、


 「高校へ行くより中学出て直ぐに大工の勉強をした方がええ!

頭が硬うなってからでは腕のいい職人にはなれん!」

と言われ、
進学を諦めなくてはいけないかと思っていると、


 「なんぼ何でも、今時、高校も卒業せんと職人やなんて可哀想や」

と母が反対してくれたお陰で、
なんとか高校には行くことができました。

友達の影響を受けて

高校時代はpeace friendship culture club 、
略してPFC(ペンフレンドクラブ)に在籍。

中学時代の勝てなかった部活で心が折れ、
ほぼ活動がないからという理由で入部。

活動がないため実際は帰宅部と同じ。

一緒に帰っていた友達がバイクが好きだったために、
学校の帰り道のバイク屋立ち寄ることが多く、
最初は全く興味が無かった私も、
徐々にバイクに目覚めていきました。

お店の人とも話すようになり、
バイクに乗ってもいないのにバイク屋の常連に(笑)

免許は高校卒業前に取得できましたが、
免許証は学校に預けるルール。

卒業を待ってバイクを手に入れた後は、
水を得た魚のように色々な所を走りまわりました。

自分の部屋の天井に日本地図を貼り、
走った道をマジックで塗りつぶし、
次はどこへ行こうか考えることが楽しかった。

 大工見習いへ


高校を卒業すると同時に父の大工見習いとなりました。

普通は大工の見習いといえば他の工務店に行くのですが、
父は頑固者だったので、


「他のところへ行って、いい加減な仕事を覚えて帰ってきたらあかん」

との理由で他へは行かせられませんでした。

当時は忙しかったこともあり、
世間が週休2日の時代に3ヶ月休みなし。

せめて1日くらいはと、
日曜日が休みになったのは20歳になってから。

一人前に仕事ができない職人は見習いなので、
20代前半までは給料はなく小遣い。

ざっと計算すると時給300円ほど。

見習いの身分なので、
もちろんそれに納得して働いていましたが、
就職した妹がもらった初任給を見た時は、
さすがにショックでした(笑)

そんな収入なので、
バイクのローンとガソリン代とタバコ代で1ヶ月が終わり。

休日なのにガソリン代がなくてバイクに乗れないとイライラ。

仕事以外はバイク一色の20代を過ごした私には、
彼女ができるはずもなく、


バイクが恋人バイクと僕 (1).jpg


と、からかわれていました。

そんな私でしたが29歳で妻と出会い、
30歳で結婚をし、
2人の子どもにも恵まれました。

今はもう2人とも成人し、
それぞれ好きな道を歩んでいます。

ええ仕事

父は、

「仕事は体で覚えるもんや。
人の仕事を見て良いとこを盗まな、いい職人にはなれん。」

「職人はいい仕事をして当たり前。
いい仕事をしていれば自然と人に恵まれ、信頼も得られ、
不景気な時代でも食べて行くことには困らない。」

と口癖のように言っていました。

祖父(亀吉という名前)は33歳で戦死しており、
写真でしか見た事はないのですが、
祖父が建てた建物は未だ残っています。

その祖父が建てたお宅の改築依頼があり伺うと、
お施主様が仰られました。


「この家は亀さんが、仕事をしてくれはってん。
未だに少しも狂わずピリッとしとる。
ほんまに、ええ仕事をしてました。」

この「ええ仕事」というお言葉に、
私も父も誇りを感じています。

湧き上がったある疑問

いい仕事をしなければお金はいただけない

そんな考えが染み付いていたからか、
他の職人の納めた仕事を見て納得がいかないと、
やり直しをしていました。

父に代わりお客様と打ち合わせを始めた頃は、
3日に一度くらいのペースでお客さんの家に伺って希望を聞き、
話が盛り上がって気付いたら深夜になっていたことも。

お客様の信頼を裏切る事はできない

この想いが強く本当に一生懸命でした。

そんな中で最初に打ち合わせを担当したお宅は、
100年ほど経った家の建て替え。


「100年でも大丈夫な家にして欲しい」

というのが施主様の希望。

その頃からある疑問が湧き上がってきました。

昔の家は100年経っても大丈夫なのに、
今の家は30年ほどで建て替えるのは何で?

普通に考えたら50年は何もしなくても大丈夫なのに・・・・・・

新建材の耐久性の低さなのか?

土壁の質の低下なのか?


家づくりへの想い


40年ほど昔は、
田んぼの下層の粘土に藁を混ぜて発酵させ、
1年がかりで土壁を作っていました。

昔の良い土壁は、
金づちで叩いてもびくともしません。

湿気を吸ったり吐いたりする性能もありました。


「壁は息をしよる。木が蒸せへんから家のためにも良い。」

昔はそう言われていました。


自然が育てたものには自然のものが一番相性がいい


使い方を間違えなければ長持ちするものができる


人も自然が育んだものだから共生できるはず


色々なことが頭の中を巡った結果、
大亀工務店の家づくりのテーマが決まりました。


『自然共生の家』

出来る限り自然素材の力を引き出し、
より良い生活環境を提供する。

そのためには、


無垢の桧・米松・杉を構造材として適材適所に配置

断熱材は湿度を調整し内部結露を抑制する羊毛を使用

壁内を通過する空気を浄化するハイクリンボードも用いて
 
羊毛との相乗効果を狙う

内装材には珪藻土・風化造礁サンゴ・無垢の板などを使用し
人に優しい空間を作る

ドア・引戸などは長く使用しても安心な無垢材の物を

施主様の要望を聞くだけではなく、
プロとして良い提案をし、
共に考え共に創る。

そうして出来上がった自慢の家で、
末永く幸せに暮らしてもらえることが、
私たちの願いです。


共に考え共に創り共に生きる

                      WAFFULL HOUSE 大亀工務店  菱田勝己

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何故自然素材にこだわるのか

私たちの目的は「末長く快適にすごしてもらう」そのため為の仕掛けです。 


快適に暮らして貰う為には不快に感じる要因の不安をなくすことです。

耐久性に対する不安
健康に対する不安
ランニングコストが掛かる不安

私たちは、外装には漆喰・ガルバリウム鋼板・陶器瓦、部屋の壁には珪藻土、風化造礁サンゴ、

床には無垢の床、断熱材にはNZ製羊毛を用いて不安を解消に取り組んでいます。

吉田兼好は「家のつくりようは夏を旨とすべし」と言っています。

昔と今とでは少しニュアンスが違うと思いますが、今の家づくりにも、共通して言える事は、

風通しを良くして木材を乾燥させれば家は長持ちする事は変わりません

家の環境において、快適性を求めれば断熱性能を上げる事は当然の作業となり、

そこで問題となるのは結露だからです。

結露が起こりジメジメした環境ではダニ・カビが発生しアトピーや喘息、

シックハウスの原因になったりしますし、

壁の中で結露を起こすと、腐朽菌を繁殖させ構造躯体を腐らせてしまうのです。

とはいえ、多少の湿度も木を粘り強くするには必要です。

なので、使用するものに湿度を調整するものを使えばいいのです。

自然の物を健康な状態で永く使うことは、使用材料が求める環境を作ってあげなければなりません。

人間の思いだけで使用してしまうと寿命を縮めてしまうのです。

壁は漆喰と珪藻土の塗壁を標準仕様としていますが、

塗り厚が3mm ~5mmなので調湿に限界があり下地の石膏ボードに浸透します、

石膏ボードにはハイクリンボードを使用し壁の中には羊毛の断熱材を使用することで、

室内と壁内の調湿効果をねらっています。

珪藻土はご存知の方も多いと思いますが、吸放湿効果があり風化造礁サンゴも同じ効果があり、

風化造礁珊瑚は沖縄で採掘された物です。

成分は漆喰と同じで、表面に細かな孔があり空気を浄化してくれます。

漆喰は実は皆さんもよく知っている、グランドに白い線を引く消石灰と同じ石灰ですが、

生成方法が異なるので、全く同じでは無いのです、

効果は鳥インフルエンザなどの対応に消石灰を撒くのと同じで、ウイルスに効果があります。

床に無垢材を使うのも、耐久性・調湿効果と足触りの良さ、

床暖房なんて必要ありません。僕個人の思いですが、

物には寿命はありますが人が作り出した物は

未だに自然界が作り出した物の寿命には敵わないと思うからです。

冬に床を裸足で歩いてヒヤッとするのは、表面が硬い塗膜などがあって

足裏の熱が熱伝導によって奪われてしまうからなのです。

無垢の床自体が空気を含んでいることにより断熱材となって、

熱が伝わる事を防いでくれますので、ヒヤッとせずに足触りが良く、

夏もベタベタせずに快適に過ごせます。

スリッパ履くから、関係ないよって方もおられますが、冷暖房をすることによって、

調湿効果のない部屋は結露となって部屋の温度差の多いところに出てきます。

結露が多くジメジメした状態のままでは言わずもがなの結果となります。

最近の家は高気密になっていますから、

言わばナイロンパーカーを着ているような感じになっています。

最近の断熱指針では屋内の水蒸気を駆体内に溜めないために

防水膜を付けなければなりません。

駆体内を乾燥させ、躯体を健康な状態にする事を目的としているのですが、

その駆体内に行けない水蒸気は室内に溜まることとなり、

躯体の中にある吸放湿出来ない断熱材を使っていれば断熱効果がなくなることもあって、

計画換気が必要となってきます。

部屋の中の換気は汚れた空気を換気することも必要ですが、

水蒸気を部屋から出す事にもとても大切な意味があるのです。

元を正せば人間の出す水蒸気が調湿できない新建材を使うことによって、強制換気をしなければ、

有害物質が加水分解して空気中に漂い人間に悪影響を及ぼすからです。

上記のことは、プラスティクの様な建材を使うからなのであって、

自然素材であれば人にも家にも優しい環境が作り出せると確信しています。

家も洋服と一緒で調湿効果がある素材が一番、人に良いのです。

外壁は漆喰・ガルバリウム鋼板、屋根は陶器瓦かガルバリウム鋼板を主に使用しています。

屋根の耐久性は瓦だと60年以上、ガルバリウム鋼板は高耐久のもを使い20年くらいで

再塗装すれば錆びることもないので、60年以上は大丈夫です。

施工方法が適当すぎると、寿命は短くなりますが...

外装の素材はやはり耐久性からです。

5年から10年で外装の塗り直しを最近よく見るようになりました、

最初は価格が安かったからの理由で、外装材を使ったのでしょうが、

説明して納得していれば良いのでしょうが、誰でもまだ、

新築気分の家で再塗装をしなければならないとなると思ってないと思います。

塗装が剥げて基板まで水分が入ると基板自体がダメになるから早い目の再塗装を勧められて、

仕方なくでしょう。

漆喰の塗壁はスペイン製を採用しています。

なんでわざわざ海外の物を使うのか?

答えはヨーロッパの土にあります、伝統的な塗料に岩絵具があることをご存知だとおもます。

岩絵具って何?と思った方へ、

字のそのまま岩を砕いて作った顔料です。

有名な物では日光の東照宮などの極彩色の建築などに使われています。

当然、岩ですから退色することもありません。

また、左官材料では昔から土の色を生かし様々な壁の色を表現してきました。 

京都の深草で取れる緑色の土、

愛知の小牧で取れる白い土、沖縄の赤い土などです。

残念ながら、日本ではそれを生かした外装材がなかなかないのです。

20年くらい前からフランス漆喰を使うことに始まって今はスペイン漆喰を主に使用しています。

ヨーロッパの土には様々な色があり、採掘権を持った会社がまとめています。

スペインは色が適当なので見本帳があるのですが、出荷時期によって微妙に違うのが痛い所です。

土や岩の色は退色がなく主材が石灰石なので、呼吸しながら50年かけて石になます。

壁なら何でも良いかというと、そうでは有りません。

有機質(粘土)が入っている物はカビが繁殖しやすくなります。

石灰石はアルカリ性で無機質なのでカビやノリの繁殖を抑える機能があり、

スペイン国内ではサグラダファミリアなどの石積みに使用されています。

絶対に汚れないという物ではないので、汚れれば洗うことで元どうりになるので、

ランニングコストの面でも有利になります。

好みにもよりますが、耐久性には絶対の自信があります。

地域の工務店として私で3代目になります。

小さな工務店ですので、施工させてもらったお宅は多くは有りません、

なので、1棟1棟を良く覚えているのです。(細かい事は忘れてますが...)

私たちを信頼して施工させてもらった、

家がしっかり建っていることが私たちの工務店としての誇りなのです。


代表の想い

家づくりをはじめる方へ

いえづくりは、一生で一回、最初で最後の方がほとんどだと思います。それだけに、なんとなくで決めないで、後悔しないために、こだわりを持ってぶつかってください。
「自分はこれが好き」をしっかり伝えることで、自分たちだけの満足ができるものにしあがります。家を作るということは、自分にできないことを工務店が代行しているのです。よい工務店であれば、必ず気持ちに応えてくれるはず、いえづくりは「共に考え、共に創り、共に生きる」ことだと思います。面倒くさがらずに、よいものを創ってください。

どんな会社?
こだわりが強すぎるかもしれません。自分が信用できない材料は使わない、それがお客様に対する誠意だとおもっています。
私たちは、田舎の小さな工務店です。幼いころから、大工の息子として家業を継ぐことを当然のこととして育ちました、父の仕事を見て育ち祖父の建てたものを誇りに思い、人に恥じない仕事をする。父もおなじ気持ちだったと思います。施主様に「仕事を頼んでよかった。」と思われなければ、名もない工務店はすぐになくなってしまいます。
こだわりのない工務店にはなりたくないのです。息子や娘にカッコつけたいのです。胸を張って、これは俺が仕事をした家だと言いたいのです。
これからも、好きなこの仕事を継けてゆくために、「仕事を頼んでよかった。」と言ってもらえるよう。こだわりをもった工務店であろうとおもいます。

知って得する魔法の"小冊子"限定プレゼント!

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自然素材の家を建てる前に知っておくべき 10のポイント
自然素材の家を建てる前に知っておくべき 10のポイント 自然素材の家を建てる前に知っておくべき10のポイント

実際に沢山の家を自分自身で建ててきたからこそ分かる自然素材の家づくりで成功する人、失敗する人。

自然素材の家づくりで絶対に後悔して欲しくないという想いで書いた"ここでしか手に入らない小冊子"です。

しかし、私たちは、全ての人が自然素材で家づくりをしてほしいとは思っていません。ただ、健康を重視したり、現在アレルギーやシックハウス症候群に悩まされたりする方の中から、誤った知識で自然素材の住宅を捉えてしまうことのないよう今後の家づくりの参考にしていただければ幸いです。

■この小冊子の見どころは・・・
・無垢材の選び方
・無垢材の注意点
・成功する家づくりとは

「自然素材の家を建てる前に知っておくべき10のポイント」はとてもわかりやすいと評判を呼び、これまで沢山の方に読んで頂いております。

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GarageHouse

HOMAよりガレージハウスが発売されました。

MotoNAVI が提案するガレージハウスの紹介です。

自分時間の使い方を知っているオトナの住処


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buffet style

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私たちが、提案する「自由設計x注文住宅」の安心のカタチ


「自然素材を使って家を新築で建てたいけど、自分たちの予算じゃ絶対無理...」


「素材を変える度に金額が上がって何百万も予算オーバーな提案をされた...」

そんなお客様の言葉を以前からよく聞きました。


私たちは、ずっと以前から自然素材の魅力に惚れ込んで住宅の素材として取り入れてきました。

自然素材の魅力を気に入ってくださったお客様に、自然素材を使った住宅をもっと安心価格でできないだろうか?

地場の工務店が単独で本物の自然素材を仕入れると、どうしても価格が高くなりお客様に負担をかけてしまいます。

そこで大亀工務店では、全国600社以上の自然素材専門の工務店と提携し、本物の自然素材をより安くお客様に提供できるようになりました。

使用する素材 

無垢の木
阿波桧・阿波杉・オーク・東北樺桜・メイプル・アカシア・タモ・ボルドーパイン・ロシアンパインetc

漆喰の塗り壁・無垢の壁材
琉球風化造礁珊瑚(漆喰)・ヘルシーカラー24色(珪藻土)・宮崎飫肥杉・吉野桧etc

外壁
revistamp(漆喰:スペイン製)NHL(漆喰:オランダ製)
ガルバリウム鋼板(耐摩)
杉板

色とテクスチャを自由に選んで、どの組合せを選んでもメニュー表と価格は同じです

オプションで羊毛断熱材も選んで頂けます

価格表:Rocky.pagesのコピー.jpg

事前予約セミナー

あなたは家づくりでこんな間違いをしていませんか?

家づくりの素材を理解することによって多くの人々が家づくりの間違いを訂正できるようになりました。

1時間のセミナーによって健康的な生活ができる知識が身につきます。

何故多くの人が間違いをするのか。

間違いを冒す多くは建築の素材の知識に於いて不十分であり、その結果がアトピー・アレルギー・喘息やシックハウス症候群が今でもある事を知らない事にあります。

また、今の工法が安直で建物の構造寿命を縮めるものである事さえ問題視されていません。

現在、家の平均寿命は24年と言われています。

この事は、住宅ローンを組んで払い終わる頃には確実に建て替え又は構造自体を矯正する様な修繕が必要になるという事です。

静岡大学農学部の研究報告書では、コンクリート造・鉄骨造・木造の住宅を模した箱の中でマウスの生存結果が圧倒的な結果になった事はご存知の方も多いと思います。

更に岐阜県生活技術研究所(以降、生活技術研究所)が行なった研究結果に興味深いものがあります。

生活技術研究所が行なった実験とは...

簡単に言えば「湿度とダニの関係」を確認する実験でした。

調湿する部屋としない部屋を模した部屋を用意して数日にわたってダニの生息数を観察する。

ご存知であるとは思いますが、ダニやホコリ・カビの量は比例して家の中に存在するという事、またホコリは湿気を伴うとダニとカビにとって最高のねぐらとなること...

ダニの死骸とカビはホコリと共に空気中に舞い上がり人の呼吸と共に身体の中へと入ってゆきます。

特に幼少期のお子さんは、より沢山の有害なものを摂取してしまいます。

これが、アトピー性皮膚炎、喘息や様々なアレルギーの要因になっています。

100%自分で出来る工夫

あなたは絶えずホコリと共にダニの死骸とカビを空気中から取り込んでいます。
でもそれは、少しの知識を持って減少させる事が可能です。

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セミナーの内容は難しいものではありません。

どうすれば....

長きに亘り素材変化のない素材を使用する事、また、アトピー・アレルギー・喘息の原因となる結露、シックハウスの元となる化学物質を排除して安心を得る方法

無料ー知識を得るためのミニセミナー

セミナーの参加者全員に冊子を差し上げます。

現在の住宅は高気密高断熱となり、それと共に、自然界の環境ではあり得ない環境が住宅の中で再現されています。

ダニ・カビだけが悪いのではありません。

本来ならば彼らは自然界で必要とされるもの、ただ、あり得ない環境によって必要以上に増殖した為に、対応できなくなった人間の機能。

アトピー・アレルギー・喘息は人間社会にとって危険信号を灯しているのです。

完成見学会は家づくり勉強会です!

035-OKM20181107_mini1920.jpg"私たちの開催する見学会は家づくり勉強会"
私たちが建てる家は
「同じ予算ならワンランク上の家」です。
総合住宅展示場に建っているハウスメーカーの
モデルハウスは、坪100万円以上かけて建てられており、
多くのお客様の家づくりの参考になるものではありません。

だからこそ当社では、実際に当社で建てていただいたお客様の新築住宅をお借りして、見学会を開催しているのです。

実際に人の住む家を見学することで、きっとあなたの家づくりは成功するでしょう!

私たちの開催する見学会は家づくり勉強会

この見学会にご協力いただいたお客様も当社の見学会に来て、家づくりの勉強をして頂いた方です。
ワンランク上の家を建てるためには、実際に人の住む家を見て勉強するべきなのです。

見学会に参加すると、図面だけではわからない間取りや照明のとり方、建材の質感や色など、
具体的に知ることができるのです。

是非、一度私たちが心を込めて建てた家を見学に来てください。きっと、この価格でこの家が建つの?!」と
驚かれることでしょう。

見学会は参加自由。ご自由にご参加ください。

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失敗しない土地探しのコツ!?

HP ForeStyle tochi.jpgいい家を建てる工務店はみつかった。じゃあ次に必要になるのは?

もちろん、土地(地面)です。

良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。

失敗は許されません!

家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!

不動産の営業マンが教えない秘密の話?!

不動産の商売方法に秘密良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。

なぜでしょうか?

実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。

「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。

いい物件は、なかなかオープンにならないとにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。

ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。

いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。 

また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。 

そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。

私共は家を建てるプロもちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。

もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。

賢い主婦の家計やりくり術

今回、家づくりを検討している方に、どうしても知っておいていただきたいことがあります。

その知っておいて欲しいこととは・・・

今、家づくりで後悔している人が後を絶たないという事実です。

なぜ、家づくりで後悔をしてしまうのか!? と言うと、家づくりで重要視すべきポイントを間違えてしまっているからなのです。

家づくりを検討している人のほとんどが、人生で一番高い買い物は「家」だと思っています。しかし、人生で一番高い買い物は「家」ではないのです。

その答えは、「住宅ローン」なのです。なぜなら、例えば、3,000万の家を3,000万で買える人は現金で購入される方だけです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。ローンの組み方によっては、3,000万の家が5,000万になる人、あるいは6,000万になる人、場合によってはそれ以上になってしまう人が存在するからなのです。

例えば、3,000万円の住宅を金利3%(全期間固定)35年のローンを組めば、その返済総額は、48,491,100円になります。

仮に同じケースで金利がたった1%上昇しただけで、その返済総額は55,789,440円になります。

その返済総額の差は、何と7,298,340円にもなるのです。

このことを踏まえれば、人生で一番高い買い物は「家」ではなく、「住宅ローン」であることがご理解いただけると思います。

結論:家づくりで重要視すべきポイントは、きちんとした資金計画を立て、家づくりで後悔しないために"あなたに合った最良な住宅ローン"を組むことなのです。

もし、「住宅ローンで失敗したくない」とお考えのあなたは、以下の問い合わせホームに今すぐアクセスしてください。必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお届けします。

ワンランク上の家を建てるコツ

ワンランク上の家を建てるコツ
■ 家を建てるときに、どこに頼んでいいかわからない。
■ ハウスメーカーの営業マンに口説かれ、契約しようと思っている。
■ 大規模なリフォームを計画していて、高額の見積もりで驚いた。

ちょっと待ってください!

多くの住宅会社が差別化を図ろうと、色々な提案をしています。しかし、そのほとんどは耳慣れないものばかりで、家づくりをする人にとってわかりやすいものではありません。

「○○工法だからいい家だ」「大手ハウスメーカーは安心で小さな工務店で大丈夫ですか?」という営業マンのセールストークを信じ、契約書に印を押す前に、私たちの建てる家をご覧下さい。

私たちは「同じ予算で建てるならワンランク上の家を建てる」ということをコンセプトに、家づくりをしています。しかも、基礎や構造など完成してしまうと見えなくなるところまで、強いこだわりを持って家づくりに励んでいるのです。

なぜ、同じ予算でワンランク上の家が建てられるのか?

家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費なのです。しかし、大手ハウスメーカーではテレビCMや住宅展示場の建設費・維持費など、あなたの家の原価とは関係のない販促費まで、あなたの家の価格に乗っているのです。

私たちはお客様への負担を最大限まで抑えるために、お金のかかる広告や、展示場を持たず同じ予算ならワンランク上の家を提供できるように知恵と工夫で企業努力をしているのです。

また、当社では建材や材木を仕入れるコストにも気を配り、「同じメーカーの同じ品番の製品を買うなら他社よりも安く仕入れる勉強」もしています。これは、東証一部上場の株式会社ナックさんの協力を得て、全国8000社の工務店ネットワークで情報を集め、どの建材がいくらの仕入れ値で取引されているのか知ることで、仕入れ価格を抑える努力をしているからできることなのです。

一般的なハウスメーカーや工務店ではできない、独自の仕入れ価格削減の方法なのです。

また、大工さんや職人さんの人件費も、現場作業での無駄をなくすことで、コストダウンを図っています。これは「地域の見積もりと同じ価格で、もっといい家を建てたい」という、当社の社長の考えに、メーカーさん・協力業者さん・職人さん一同が賛同していただいたからこそできることなのです。

まずは、他社の家を見てから来てください!

お客様の建てたい家お客様の建てたい家はどんな家なのでしょうか?

家づくりを考え始めたばかりの頃は、自分の建てる家のイメージが固まっていないものです。ローンや保険に関する知識も少なく、下手をすると言われるがままに契約してしまう人も少なくありません。

家づくりは家さえ建てばよいということではありません。

ワンランク上の家を建るだけではなく、家だけではなく、住宅ローンや保険などライフプランに関わる全てのことを、私たちは総合的にご提案しています。

多くのハウスメーカーや工務店を回り、様々な提案を受けていく中で、お客様の建てる家のビジョンが見えてくるでしょう。

その後で、最後に私たちの見学会に参加していただければ、なぜ当社がワンランク上の家を建てれるのかがわかるでしょう。

イベントのご案内はこちら

自然の光に包まれ、穏やかに過ごせる家

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simamu03.jpg【自然の光に包まれ、穏やかに過ごせる家】
構造:木造軸組在来工法
敷地面積:1257.63
延べ床面積:104.19
建築地:野洲市小南
家族構成:ご夫婦・子ども1人
Plan: Attic
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【こだわりポイント】

S様からは部屋全体が明るく段差のない住まい心地がいい家のオーダーを頂きました。以前お住いのお宅は築60年の大きな平屋、昔ながらの煙出しなどがあり非常に雰囲気のいい旧家の印象がありました。実際の住まいとなると、冬は寒くて夏は暑い段差が多くて住まいずらいものでした。
お施主様ご夫婦は年配である事もあり、四季を通して快適で段差のない安心して生活できるコンパクトな家に建て替える注文をいただきました。

【プランニングでのポイント】
夏の日差しを遮り、冬の日差しを取り入れるパッシブな考え方をデザインに取り入れ、何十年経っても色褪せない白いポルトガル製の漆喰を外壁に纏い、内部は大胆に居間全部を吹抜けにすることにより開放感と家族全員がゆったりとした時間を楽しめるようにプランニングしました。

【仕様・設備へのこだわりのポイント】
長期優良住宅仕様で断熱は文句無しのレベル、経年変化の少ない羊毛断熱材を壁内充填、屋根断熱材にはネオマフォーム95mmを使用しウール系の厚みに換算するとほぼ倍の200mmを充填したことになり、ほぼ北海道の仕様になります。
内装はミネラル珪藻土を全面に塗り込み一部アクセントに赤松のパネリングで仕上げました。
当然、室内は無垢の自然素材ですから、空気が綺麗!キッチンは無垢素材に合うように木製キッチンで優しい風合いに仕上がりました。

【施主様の喜びの声】
大亀さんから、リビングの吹抜けを提案していただいた時には大きな空間で「開放感はわかるけど、寒くないのかな。」と不安はありましたが、断熱が良い事もあって実際に住んでみると快適です。孫が遊びに来ると裸足で遊びまわり、なかなか帰ろうとはしません。自然素材の快適さを毎日感謝しながら過ごしています。

湖畔で自分時間をリゾート気分で楽しめる家

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構造:木造軸組在来工法
敷地面積:431.53
延べ床面積:93.28
建築地:彦根市新海浜
家族構成:秘密
Plan: buffet/Rocky
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【こだわりのポイント】
T様の希望はシンプルな家。家の真ん中に光庭を配置し白い室内に映える様に黒いアイアンの手摺。

【プランニングでのポイント】
打ち合わせでは、海外や他社の施工事例の気に入った画像を参考に、外観はForeStyleの平家モデルを参考に提案しました。
光庭を希望された事で2階バルコニーとのつながりを持たせ、バルコニーにリビングの様な感覚で過ごしてもらえる様にインナーバルコニースタイル。また、少しの風でも家の中を自由に回る様に窓を縦長の窓を採用、気持ちのいい自然の風を楽しめる様に工夫しました。

【仕様・設備へのこだわりのポイント】
N様邸はとにかく予算が心配との事で<Buffet>スタイルで計画をしました。
どんなスタイルを選んでも金額は据え置き、後で追加の出ない仕様です。
そして、お施主様が選ばれたのは、東北カバの床、ミネラル珪藻土の壁、梁表しで勾配天井もミネラル珪藻土の白色で出来るだけ凹凸のない様にシンプルに仕上げる。設備はステンレスの外装を纏ったシステムアイランドキッチン、ガラスの洗面ボウルなど使用し、ユニットバスは黒を基調にしたデザインになってます。

驚きの標準装備

大亀工務店の住宅設備は信頼性の高い国内一流メーカー品を使用。建物本体標準価格には、下記の装備品が含まれます。

下駄箱・照明器具(居室を除く)・キッチン・レンジフード・エアコン用スリーブ・カーテンレール・混合栓・給気レジスター・シャンプードレッサー付洗面化粧台・ユニットバス・浴室暖房乾燥機

大亀工務店は、建物本体の性能だけではなく、設備や仕様についても入居される方の住みやすさをテーマに厳選しております。

キッチン -kitchen-

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人気の対面プランを豊富に品揃え。あなたにピッタリのプランが見つかります。キッチンのめんどうなお手入れが簡単なので、いつでもキレイなキッチンを実現。また地震やコンロ火災などに、万全の配慮をしています。快適な空間作りに役立つ、便利な機能や多彩なレイアウトにおすすめの収納ユニットを豊富にご用意。使い方や用途に合わせて、キャビネットの組み替えができます。

浴室 -bathroom-

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浴槽はもちろん、浴室空間そのものです。まるでリビングのようにくつろげる、安全で心地よい空間へと変わっていく。それが、大亀工務店が提供するバスまわり商品。ゆったりとしたラウンドワイド浴槽や、浴室テレビで充実のバスタイムを。暮らしをもっと便利で快適バスタイムを実現させる機能とデザインを盛り込んでおります。

洗面化粧台 -bathroom vanity-

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デザイン性のみならず、機能性も兼ね備えた洗面化粧台。洗面台としての使いやすさはもちろん、住まいの環境に合わせてコーディネートすることもできます。オーダーメード感覚で自由にプランできるカウンタータイプの洗面化粧台なのでまるで家具のようなデザインと、使いやすさがおすすめです。足元も自分流にアレンジできます。

はじめての家づくりパーフェクトガイド!

家づくりの最初の一歩目は、みんな初心者だよ~

家づくりは、多くの家族が一生に一度あるかないかです。そう、ほとんどの家族が家づくりについては初心者なのです。だから、あなたにきちんと幸せになる家づくりについて知って欲しいと思います。

あなたの家づくりの大切な一歩は現場を見ることです。なぜなら、あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか?はじめて、私たち大亀工務店を訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類います。

家づくりについては初心者

・住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
・家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様

実は、どちらのお客様にもアドバイスしているのが、

まず、現場をみる!これだけです。

なぜなら、家づくりは、ヒトの手で行われるものです。

どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、

・実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
・大亀工務店は、お施主様の想いをどんな風に形にしたのか?

それは、見学してみないとわからないのです。

最初は、構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。とりあえず、実際の家を見ることが大切なのです。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。

こんなことをお話しすると、もしかしたら住宅展示場で営業マンにしつこく営業された経験がある方もいるかもしれません。そういう時は、その工務店の理念や想いを読んでみてください。

きっと、その工務店がどんな想いで家づくりをしているか知ることができます。なぜ、私がこんな話をするのか?家づくりは、あなたにとって、一生に一度の大きな買い物だからです。あなたには、家を通じて幸せになって欲しいし、後悔だけは決してして欲しくないのです。

家づくりをする時の、私からの最初のアドバイスは

実際に現場に行ってみる!

【家づくりは、一生に一度の買い物とパートナー選び!】

あなたの夢を叶える家づくりの価格は、どうやって決まるのでしょうか?実は、家づくりでほとんどの方が悩まれるのが、家の適正価格についてです。家は一体いくらなのでしょうか?

滋賀県在住で、29歳の役所に勤める公務員のS様の話です。

そのS様は、奥様のお腹に子供ができたころから、この子が小学生に上がる前には家が欲しいな~と思っていたそうです。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカの住宅展示場に情報収集のために行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。

すると、細身で30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、とりあえず参考に見積りをもらうことになりました。

その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。なんと、5000万円といわれたそうです。そこで、S様は思ったそうです。

こんな先行き不透明な世の中で、家を買うのは諦めるしかないんじゃないかと・・・

でも、子供や奥様のために諦め切れなかったS様はインターネットで調べて、彼は地元にある工務店の見学会にも行ってみたそうです。そこで地元の工務店でも家づくりをしていることを初めて知ったそうです。

S様は、ハウスメーカーに話したときと同じように家づくりの夢や想いをその工務店の社長に話をしたそうです。その社長はすぐにまったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、2500万円ぐらいかな~とすぐに見積りをくれました。

これだけでも、約2500万円も違うのです!

なぜ、同じ家でこんなに価格が違うのか、どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れてこの展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか?と聞いたところ・・・

その工務店の社長が答えた金額は、約3000万くらいとのこと。全く一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たし、価格がやっぱり、2000万も違うのです!

家を作るプロ(工務店など)に相談家を買う時は、展示場に言って話を聞くだけでなく、家を作るプロ(工務店など)に相談することも大事だとS様は思ったそうです。

でも、S様が一番嬉しかったのは、工務店の社長がS様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれたり、間違った家づくりのときは、プロとしてきちんとアドバイスしてくれたことでした。

今では、工務店の社長と仲良くお話しているS様ですが、、最初は、しつこい住宅営業が怖くていきなり電話をかけるのはやめて、資料請求をしたそうです。

もし、あなたが家づくりで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのか知るために資料請求をすることをオススメします!

【幸せな人生と家づくりには、資金計画が大切です】

資金計画をきちんと立てる家を現金で購入するヒトは、ほとんどいません。家づくりをすることは、資金計画をきちんと立てることでもあります。

この資金計画を間違えると幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になります。たとえば、住宅ローンを支払うために

・子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない!?
・食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない・・・
・お父さんは、お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど

資金計画を間違えたばかりに、多くのことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは耐えられますか?

だって、家は買うことが目的ではなく、家族で幸せにすごすために多くの家族は家づくりをするのですから。しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活がおくれなくなります。

せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。

あなたの人生が豊かになる、資金計画について精一杯アドバイスしますね!

家族や子供を守る家とは?

狙われているのはお金だけじゃない住宅に防犯性能をつけようとしたら、多くのお金が掛かると思っていませんか?

万が一のことに対して大金をかけるくらいなら、そのお金で、もっと使いやすくて見た目もいいキッチンや家具を買ったり、より大きな家を建てたほうがましだと思っていませんか?

実は、『防犯対策=お金がかかる』は間違った考えです。確かに警備保障会社の通報システムを入れたり、窓ガラスを割れにくいものに変えたり、赤外線やカメラをつけたりすればお金はかかります。しかし、これではいくらお金があっても足りません。

しかも、安心はお金をかければ手に入るというものではありません。お金をかけてさまざまな防犯設備を家の周りや中に取り付け対策しても、生活する中で、窓や玄関のカギをかけ忘れたり、通報システムのスイッチを入れ忘れたら全く意味がありません。

狙われているのはお金だけじゃない、あなたの命も危ない!

防犯対策を行う上で大切なことは、まずは「もしかしたら狙われるかも知れない!」という意識を持つことです。近年、警察の検挙率の低下により凶悪犯罪が増加かつ多様化していることをご存知でしょうか。

「ウチはお金持ちじゃないし」「取られるものやお金もないから」というノーテンキな考えでは、今の時代とても危険です。狙われているのは、お金や財宝だけではありません。あなたやあなたのご家族の命が狙われているかも知れません。

そんな中、大切なことは、"防犯意識"をもって生活をすることです。自分で今日から出来る対策もたくさんあります。

例えば、次のようなものがあります。

◆家族の情報をむやみに漏らさないようにする

「表札は苗字だけにする」「電話帳104への登録をやめる」「ぬいぐるみやインテリア雑貨など、一目で子供部屋だとわかるものを窓辺におかない」「女性や子供の部屋だとわかるカーテンはしない」「女性の下着を捨てる時は、カットしてから捨てる」「家族の情報が記載されているダイレクトメールやはがきはシュレッダーをかける」などがあります。

◆留守だということを悟られないようにする

「帰宅が夜になる時や天気予報で雨の日などは、洗濯物を部屋の中に入れてから出掛ける」「昼間、全てのシャッターや雨戸を閉めない」「室内でラジオやテレビの音を流しておく」「帰宅が夜になる場合は、室内灯をつけたまま出掛ける、またはタイマー付きの照明器具を使用し、夕方になったら照明が点灯するようにする」「車で出かけるときは、駐車場の真ん中に大人用の自転車を置いておく」「中長期不在のときは、新聞配達を一次停止する」など。

狙われているのはお金だけじゃないその前に、今、皆さんのご自宅の玄関や窓のカギはしっかり掛かっていますか。家の中にいるからといって犯罪者が入って来ないとは限りません。カギをかけずに生活している方は、今すぐにカギを掛けましょう。玄関はドアチェーンや補助錠も忘れずに。そしてこれを、しっかり習慣づけていきましょう。

また、身の回りでどのような犯罪が起きているのか、各都道府県の警察署のホームページで調べてみられることをオススメします。身の回りでおきている犯罪やさまざまな防犯対策について知ることができます。

充実のアフターメンテナンス

菱田お任せ.jpgお客様とのなが~いお付き合い

大亀工務店は、「家」は完成したら終わりでなく、暮らしの変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。ですから、大亀工務店では多くのメンテナンスメニューを持ち、なが~く快適に住んでいただくためのメンテナンスシステムを構築しています。

大亀工務店では、竣工したあなたの家を必ず定期訪問しています。大工道具を持参しているので、その場その場で建具等の微調整も行っております。特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはずです。家も人間も定期的なメンテナンスが長持ちのコツですね。

新築のお客様には、お引渡し以後の1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年(1年後からは1年に1度の点検)をさせていただきます。また2年、5年、10年の定期巡回は重点的に点検し、建物を維持する為の計画的なメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。

定期点検
■ お引渡し

■ アフター点検(1ヵ月後)

■ アフター点検(3ヵ月後)
・住みゴコチはいかがですか?
・何か不具合はありませんか?
・家のお手入れ方法のアドバイスもおまかせください。

■ アフター点検(6ヵ月後)

■ アフター点検(1年後)
・目に見える金物の増し締めや、外部木部のチェックを行ないます。
・木製建具の動きは?塗り壁は?
・慎重に確認いたします。

■ 以後、1年毎の定期点検を実施

■ アフター点検(10年後)
・総点検をいたします。
・耐用年数に近づいている設備機器のチェックも大切です。

WAFFULL HOUSE 

ワッフルハウス 大亀工務店の案内です。

社名 WAFFULL HOUSE 大亀工務店
連絡先 郵便番号:520-2512
住所:滋賀県蒲生郡竜王町駕輿丁165-3
電話:0748-57-1610(代表)
FAX:0748-34-3055
設立 昭和7年
代表 菱田 勝己
資本金 5,000,000円
業務内容 1.伝統木造建築
2.一般木造建築
3.断熱改修リノベーション
4.スケルトンリノベーション
登録・許可 建設業許可番号:滋賀県知事許可 (般-31) 第41875号
二級建築士事務所登録:滋賀県知事登録(滋賀)第6587号
一級建築大工技能士:(建大) 第2号
職業訓練指導員:第3583号(建築大工)
住宅ローンアドバイザー(1)第2279381号
第三者保証 (株)住宅あんしん保証 第0007530-000号
取引銀行 滋賀中央信用金庫 滋賀銀行
営業時間 9:00~18:00
定休日 設定無し

ご挨拶

IMG_0856.jpeg 木造建築の施工から創業した昭和7年以来、おかげさまで80年以上にわたり地域の皆様とともに発展してまいりました。

現在、大亀工務店は、世界的なテーマとして語られている「地球環境に配慮した注文住宅」をモットーに着実に歩みをすすめ、関係各社との協力体制もより強固になり、お客様の信頼とご満足を第一に考えた、独自のシステムを構築しています。

大亀工務店はこの先も地域のより良い工務店であり続けるよう、お客様へのトータルサービスを考え、一人一人のニーズに合った新しい技術とノウハウをもって誠心誠意お答えしていきます。

全てはお客様と今後を担う子供たちのために・・・

大亀工務店 代表 菱田勝己

Journal standerd Furniture HOUSE

HOMAからブルックリンスタイルの提案です。

「ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)」のインテリアショップ「ジャーナル スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)」が、初の新築住宅「JSF HOUSE (=journal standard Furniture HOUSE)」をプロデュース  JSF HOUSEでは、「リノベーションに興味がありヴィンテージも好きだが、住むなら新築住宅がいい」といったニーズに応えるため、古い家屋や建物が立ち並ぶアメリカ東海岸をイメージしたヴィンテージ調のデザインを採用。外観には古い街並みを彷彿とさせるレンガタイルが使われ、リビングにはニューヨークのブルックリンにある工場を思い描いた洋風の小屋組みを取り入れる。 42590719.E28D384A510955CCACCADFA6DC36D021.19051103.JPG42590719.D4BA1ADFF4233707DA94EE4CD252D4F5.19051103.JPG42590719.AB18B9944CA4D284591B75C5E5AC7FF4.19051103.JPG42590719.6052BA29340FC4C2D96FF2DE0474C299.19051103.JPG42590719.65415B9F0527BAF04FAC2C00E2FCE4B4.19051103.JPG42590719.1129A21E9C9EA463F35F59725BEE8E37.19051103.JPG42590719.04369C4EFB7A67769AAAC5EEA873EB6B.19051103.JPG42590719.40C7624DBEFE2D2D27ADF6A0CDE1B9EA.19051103.JPG42590719.7D03B2AD8B101AD4E230C06908AE846F.19051103.JPG

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■個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。

■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。